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あなたの会社名
商標調査をしませんか?
商標権を侵害していると
次のようなリスクがあります!
損害賠償請求
損害額を支払う
ことになる。
差止請求
会社名が
使用できなくなる。
事例:
株式会社モンシュシュ(現.株式会社モンシェール)の商標侵害事件
「堂島ロール」で有名な株式会社モンシュシュの事例です。会社名である「モンシュシュ」をケーキのパッケージに表示していましたが、実はその商標は他社がすでに登録していました。そのため、商標権の侵害が問題視され、約5,140万円の損害賠償を支払うことになりました。さらに、店名や社名を「モンシェール」に変更することを余儀なくされました。
◆商標権侵害についての判例の事例◆
先に営業しているから安心
とはいえない!
この場合、あなたの会社がどんなに歴史を持っていても、後の商標登録で商標権侵害となる可能性があります。
あなたの会社が既に営業していても
後から同じ会社名で他の誰かが商標登録をできてしまいます。
最近、急増している商標トラブル
当社が関与している個人事業主の方からの相談例です。
その方はイベント事業をされて5年が経ち、そろそろ屋号の商標登録を考えられてのご相談でした。ところが、その屋号を商標調査したところ、数カ月前に、他の会社に、その屋号とほぼ同じ名称で商標出願(イベント事業など)がされてしまっていたのです。いろいろ対策を考えたのですが、最終的には、屋号を変更することを検討いただくことになりました。
他にも、商標権侵害の警告書を受け取ったなど、商標権関連のご相談が増えています。商標の登録数は、2015年以降増加傾向です。当然ですが、商標登録の数が増えると商標権侵害をしてしまう可能性も高まってしまいます。
経済産業省HPより
もしかして…
商標権侵害の可能性があるかも…
大丈夫です!
当社の商標無料調査を使って
商標権侵害していないことを
確認してください。
無料で商標調査を行います
株式会社 知財事業研究所
弁理士 山本 英彦
商標調査を行うメリット
法的リスクの回避
商標登録をしていない場合、他の企業が同じまたは類似した商標を商標登録してしまう可能性があります。このような状況では、他社の商標権を侵害する可能性があり、法的なリスクが生じます。商標調査を行うことで、既存の商標権の侵害を避けることができます。
未来の問題の予防
商標登録をしていない場合、将来的に自社の商標を守る手段が制限されます。他の企業が同じ商標を登録した場合、自社のブランドの使用や展開に関する問題が生じる可能性があります。商標調査を通じて、将来的なトラブルや法的な争いを予防することができます。
ブランド価値の保護
商標は、企業や店舗のブランド価値を象徴する重要な要素です。商標登録をすることで、自社のブランドを法的に保護し、市場での信頼性や価値を高めることができます。商標調査を行うことで、ブランドの価値を守り、競争力を維持することができます。
お客様の声
平野共栄薬局
薬剤師 竹谷祐基 様
過去に山本弁理士に新しい店舗の名称について商標調査を依頼しましたが、使いたかった店舗名が既に商標登録されていることがありました。商標が事前に登録されている場合、同じ名称を使うことが権利の侵害として訴えられるケースもあるそうで危機感を感じざるを得ませんでした(金銭的なリスクのみならず、店舗の名称を変えなければならない場合には看板や登録・申請書類等の変更届など対応する内容が多すぎて…)。事前に店舗や商品・サービス名などの商標を調べておくことは、事業を継続する上で必須条件の一つだとも感じております。
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